「イシカワン」がデザインされたクリアファイルとステッカー(左下)

賞状を手渡される大貫さん(左から3人目)

「イシカワン」がデザインされたクリアファイルとステッカー(左下) 賞状を手渡される大貫さん(左から3人目)

 【鹿沼】石川小は、地域住民から公募した同校コミュニティスクール(CS)のイメージキャラクターを「イシカワン」に決め、同校で16日に開いた学習発表会「涵養(かんよう)まつり」で披露し、デザインした最優秀賞の北犬飼中3年大貫達也(おおぬきたつや)さん(15)ら3人に賞状と記念品を授与した。市教委によると、市内小中学校でイメージキャラクターを設けるのは石川小が初めてという。

 大貫さんは北犬飼中で美術部に所属しており、「腕試しに」と応募した。「イシカワン」は「石川」と「ワン」の語呂合わせで名付けられた顔が本の形をした赤い犬で、石川小の校章が入った帽子をかぶっている。大貫さんは「自分の描いた作品が学校の顔になるのはとてもうれしい」と笑顔を見せた。

 同校は来年4月から、地域住民や保護者が学校運営に参画できる市内初のCSとなる。これに合わせ同校CSのイメージキャラクターのデザイン案を7月から地域住民対象に募り、16点の応募があった。