うっすらと雪が積もった茶臼岳を登る観光客ら=21日午前11時45分、那須町湯本

 22日は二十四節気の小雪。

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 21日の県内は高気圧の影響で今季一番の冷え込みとなった。宇都宮地方気象台によると14観測地点全てで最低気温を観測。土呂部で氷点下4・8度、奥日光が同2・9度、塩谷は同2・2度を記録した。宇都宮市では昨年より11日、平年より2週間遅く初氷を観測した。

 この日、那須町湯本の「那須ロープウェイ山頂駅(1684メートル)」は最低気温が氷点下となった。那須岳(茶臼岳)の中腹でも薄らと雪が積もり、登山客らも冬の装いに。訪れた茨城県茨城町海老沢、主婦市毛敦子(いちげあつこ)さん(68)は「(山は)すでに雪景色。一足早い冬の訪れですね」と話していた。