サインに応じる栃木SCのFW西谷和(右)=宇都宮市内

スポンサーに今季の成績を報告する栃木SCの横山監督(中央)=宇都宮市内

スポンサーに今季の成績を報告する栃木SCの橋本社長(中央)=宇都宮市内

サインに応じる栃木SCのFW西谷和(右)=宇都宮市内 スポンサーに今季の成績を報告する栃木SCの横山監督(中央)=宇都宮市内 スポンサーに今季の成績を報告する栃木SCの橋本社長(中央)=宇都宮市内

 Jリーグ参入10年目のJ2栃木SCは20日、宇都宮市内のホテルでシーズン報告会を開いた。橋本大輔(はしもとだいすけ)社長はスポンサーらの支援に改めて感謝し、「(17位の結果は)正直悔しい。多くの人に支えられた10年の経験をもとに、次の新たな10年にチャレンジしていく」と抱負を語った。

 J2復帰初年度となった今季成績は13勝11分け18敗で17位。最低目標としたJ2残留は達成したものの、ホーム平均入場者数も目標の6千人にはわずかに届かなかった。

 報告会にはスポンサーや行政、サッカー関係者ら約300人が出席。選手は参加者と歓談しながら、サインや記念撮影に応じた。

 3年間指揮を執り、今季限りで退任する横山雄次(よこやまゆうじ)監督は「この3年間、厳しいシーズンを共に戦ってもらった」と改めて支援に感謝。チーム9年目となるFW広瀬浩二(ひろせこうじ)主将は「多くの収穫を得たシーズンだった。来季の栃木SCはさらに大きく成長したい」と力強く語った。