ホンモロコの水揚げ作業をする関係者ら

 【那珂川】高級食材として注目される淡水魚ホンモロコが、町内の養殖池で水揚げの時季を迎えている。20日には、大内にある町ホンモロコ養殖組合連絡協議会の川和義夫(かわわよしお)会長(62)の養殖池、約3アールで作業が行われた。

 町内では地元農家らが2011年から休耕田を活用して養殖しており、現在は養殖池が6カ所ある。毎年4、5月にふ化した稚魚を半年間かけて育て、この時季に水揚げする。