第2クオーター、ブレックスのギブス(中央)がシュートを狙う=富山市総合体育館(リーグ提供)

 プロバスケットボールB1第10節は18日、各地で8試合を行い、東地区首位の栃木ブレックスは、富山市総合体育館で中地区3位の富山と対戦、74-65で競り勝ち、連勝を6に伸ばした。通算成績は15勝2敗で東地区首位を守った。

 ブレックスは第1クオーター(Q)、相手外国人選手1人に10点を許すなどディフェンスが機能せず苦戦。第2Qに入り竹内公輔(たけうちこうすけ)のジャンプシュートなどで追い上げたが、得点が伸びず36-39で折り返した。

 後半は一進一退の攻防が続いたが、第3Q終了間際に田原隆徳(たはらたかのり)の3点シュートで54-54の同点に追い付くと流れはブレックス。第4Qはジェフ・ギブスが立て続けにターンオーバーからシュートを決めるなど、同Qだけで16得点を挙げ富山を突き放した。

 ブレックスの次節は23、24の両日、川崎市のとどろきアリーナで中地区2位の川崎と対戦する。