さくら市議会議長の小菅哲男(こすげてつお)氏(53)=さくら市氏家新田=と西川公也(にしかわこうや)内閣官房参与の秘書で長男西川鎭央(にしかわやすお)氏(47)=同市北草川=は18日までに、下野新聞社の取材に対し、来春の県議選さくら市・塩谷郡選挙区(定数2)に立候補する意向を明らかにした。両氏とも自民党に公認申請している。

 小菅氏は「各市町が取り組んでいる地方創生の具現化に県議として力を発揮したいと考えた。選挙区に自民系の県議が欲しいという声にも応えた」などと理由を説明。子育て世代包括支援センターや地域包括ケアシステムの構築などに取り組みたいという。

 小菅氏は2006年から市議3期。16年から議長。東洋工学専門学校卒。

 西川氏は「国会議員の秘書を長くやってきて、サポートする立場から、自分が最前線に立って人のために働きたいと思った」などと述べた。教育、子育て・介護、防災・インフラ整備など五つの分野に取り組みたいとしている。

 西川氏は公也氏の衆院議員時代の公設秘書。学校法人理事長。早稲田大大学院卒。