結城紬で街なかを散策する女性

 【小山】第6回小山きものの日が17日、JR小山駅西口の再開発ビル「ロブレ」6階の市生涯学習センターなどで行われ、本場結城紬(つむぎ)を着た女性らが市中心部を散策したほか、結城紬の展示や生産工程の実演などが行われた。地機を使ったコースター織り体験などのワークショップのほか、結城紬に袴(はかま)姿の女性による競技かるたのデモンストレーションも今回初めて行われるなど、市中心部は一日「和」の雰囲気に包まれた。

 ユネスコ無形文化遺産の「本場結城紬」や和装の振興を図ろうと、市などの実行委員会が主催。

 午前10時の開始を前に、会場には和服姿の女性らが集まり始め、華やかな雰囲気に。10時頃からは琴の演奏が流れ、来場者は演奏を聴いたり呈茶席でお茶を飲むなどして楽しんだ。