旭中で講演する竹中さん

 【宇都宮】アイドルグループ「SKE48」を追ったドキュメンタリー映画「アイドル」の監督を務めたTBSプロデューサー竹中優介(たけなかゆうすけ)さん(41)が17日、旭中で同校の生徒を対象に映画ダイジェスト版上映と講演を行った。SKE48に密着し約5千時間の撮影をした竹中さんは「すごい努力があってこそアイドルは輝きを届けられる」と語り、努力の大切さなどを訴えた。

 「アッコにおまかせ!」「櫻井・有吉THE夜会」を担当した竹中さんは、TBSなどでつくる製作委員会による「アイドル」の監督として今夏、映画を完成させた。

 この日は、同校の「働く人に学ぶ」講師として招かれ、2時間の作品を約20分に短縮、2、3年生計約340人に披露した。作品には、メンバーが体調不良となり休養を余儀なくされる場面もあり、生徒らは映像に見入っていた。