夜間、車の運転をする際に原則としてヘッドライトをハイビーム(上向き)にする交通マナーについて、ドライバーの7割が「知っている」と回答したものの、実践している人は5割程度にとどまったことが16日までに、県警の意識調査で分かった。実践しない理由として「他人に迷惑を掛ける」と答えたドライバーが過半数だった。県警交通企画課は「市街地などではライトを下向きにするよう求めているので、実際は迷惑が掛からないはずなのに」と困惑する。