鹿沼市の東北自動車道で8月、コーン標識の回収作業をしていた男性(58)が同僚の男性会社員(21)のトラックにひかれ死亡した事故で、作業の安全確認を怠ったとして、県警高速隊が業務上過失致死の疑いで男性会社員が勤務する警備会社営業所の男性所長(41)=宇都宮市=を書類送検したことが15日、捜査関係者への取材で分かった。県警が交通死亡事故で、運転者の会社の上司を立件するのは珍しいという。