県庁堀の除草作業を行う生徒

 【栃木】栃木高の全1年生240人は9月27日、福祉教育の一環として県庁堀の清掃活動を行い、歴史ある景観を守ろうと汗を流した。

 活動は今年で11回目。ボランティア精神の向上とともに、生徒たちに同校敷地内を通っている県庁堀の歴史などを理解してもらおうと毎年行われ、“栃高生の登竜門”と呼ばれている。

 この日は県庁堀の東側と南側約600メートルにわたって除草やごみ拾いを行った。生徒は胴付長靴を着用し、川に入って生い茂る雑草に四苦八苦していた。