世界大会優勝のトロフィーを持つ五月女光政さん(左)と妹の叡佳さん

 【栃木】スロバキアで開かれたダンススポーツの世界大会で、国学院大栃木中の3年五月女(そうとめ)光政(こうせい)さん(14)=小山市向野、ブルボンDST所属=と妹の1年叡佳(えいか)さん(13)=同=ペアがジュニアの競技で優勝した。日本ダンススポーツ連盟(JDSF)のジュニア強化選手として練習に励み、栄冠を手にした。2人は「勝ててうれしい」と喜んでいる。

 大会は9月9、10の両日に開かれたダンススポーツの国際競技団体・世界ダンススポーツ連盟(WDSF)主催の「スロバキアオープンチャンピオンシップ」。2人は日本代表で出場した9日の競技に続き、10日のオープン戦で今年14、15歳になるジュニアがワルツやタンゴなど5種目で競う「WDSFオープンジュニア2スタンダード」に出場した。

 9日は11位だったが、オープン戦では「互いのコネクションが合っていてうまく踊れた」と光政さん。出場した58組の中から決勝6組に残り、強豪のロシア、イタリアなどのペアを破って頂点に立った。