ハロウィーンの飾りの中、食事を楽しむ子どもたちら

 【栃木】子どもたちの食育をテーマにしたコミュニティサロン「み・かしーた」が30日、境町の飲食店「シーフードレストランふじ」でプレオープンし、親子連れなど来場した25人が地元産野菜を使った食事やハロウィーンをテーマにしたイベントを堪能した。

 市内の市民団体「こどもの集える場所を考える会」(出井新(いでいあらた)会長)が主催。食事ができて地域住民とも交流できるサロンとして、来年度中の本格運営を目指している。

 来場者のうち子どもは3歳~15歳の13人。バルーンアートや市マスコットキャラクター「とち介」との記念撮影を楽しんだ後、出井会長(45)からハロウィーンの由来の説明などを聞いた。子どもたちは感謝の気持ちを込めて食前に手を合わせ、メニューのナスの前菜や野菜カレー、パンプキンプリンなどを味わった。

 自宅ではほとんどナスを食べないという日ノ出町、岡美桜季(おかみさき)ちゃん(6)は「今回はおいしく食べられた。ほかのイベントにも参加したい」と喜んでいた。