ビジネスの発想法について学ぶ栃木商業高の生徒(手前2人)

 【栃木】栃木商業高生のビジネスマインドの向上を図ろうと、日本政策金融公庫の出張講座が12日、同校で行われ、総合ビジネスコースの3年が起業の発想法などについて学んだ。

 授業は同公庫主催の「第5回想像力、無限大∞高校生ビジネスプラン・グランプリ」開催にあたり各地で行われている。同公庫の担当職員が出張授業を希望する各地の高校に赴き、起業家教育をサポートしている。

 この日は同コースの118人が3クラスに分かれ受講。同公庫北関東信越創業支援センターの山口修平(やまぐちしゅうへい)さん(31)が講師を務め、「地域社会の課題を解決することがビジネス」と説明し、クイズを交えて起業の発想法などを紹介した。