ロードバイクに乗る子どもたち

 【佐野】総合型地域スポーツクラブJOHOKUスポーツクラブの「JOHOKUスポーツフェスティバル2017」がこのほど、堀米町の城北小体育館で開かれ、自転車ロードレースチーム宇都宮ブリッツェンの選手が児童と交流した。

 フェスは県教委のとちぎ元気キッズ育成事業の一環。プロスポーツやトップアスリートをスポーツクラブなどに派遣し、スポーツの素晴らしさを子どもたちに伝えるのが目的。

 この日は、ブリッツェンんの鈴木真理(すずきしんり)、阿部嵩之(あべたかゆき)両選手が訪れ、プロモーションビデオでチームを紹介後、児童約50人と交流した。鈴木選手は「今日は宇都宮から自転車で来ました。競技では時速100キロも出るんだよ」などと説明し、参加した子どもたちを驚かせた。自転車も用意され、選手と同じロードバイクに乗ってご機嫌だった。

 同校5年岡本彩那(おかもとあやな)さん(10)は「私もレースに出てるけど、選手と話すのは初めて。かっこいいし、やっぱりすごい」と感激していた。