県南のフィルムコミッションについて理解を深めた意見交換会

 【小山】映画のロケ誘致の拡大を図ろうと、県南エリアのフィルムコミッション(FC)団体などは13日、市生涯学習センターで「県南フィルムコミッションミーティング」を実施した。東映の映画プロデューサー天野和人(あまのかずと)さんも参加し、制作サイドの意見も採り入れながら情報交換を行った。

 飲食店や美容業界、興行場などのサービス業で構成される「生活衛生同業者組合」が開催する消費者懇談会の一環。県南エリアで近年、映画ロケの需要が大きくなっていることを受け、各自治体の情報共有を図るとともに、一般消費者にFCについて理解を深めてもらう目的で開かれた。

 ミーティングにはFCを運営する県と小山、足利、栃木の3市の担当者や一般消費者ら約30人が参加。担当者が各自治体での取り組みや撮影実績、経済効果などを紹介した。