【小山】市は9日、公式ホームページ(HP)を6年ぶりにリニューアルし運用を始めた。新たに災害時の専用ページを設け、トップページに発令された気象情報や地震情報、防災情報などを自動的に表示するほか、必要な情報を探しやすいようデザインを一新した。

 これまでは、災害時の情報を集約する専用ページはなく、トップページの目立つ場所に随時情報を上げていた。今回のリニューアルで、災害時には自動的にトップページが文章主体の専用ページに切り替わる。市には、2011年の東日本大震災や15年の関東・東北豪雨の際に市民から「災害情報がどこに載っているか分かりづらい」などの声が寄せられていた。