稲刈りを体験する首都圏の家族連れ

 【小山】冬場の田んぼに水を張り無農薬・無化学肥料で稲作に取り組む鏡の「ふゆみずたんぼ」の実験田で24日、稲刈りが行われ、首都圏の家族連れなど約100人が汗を流した。

 「ふゆみずたんぼ」は、冬場に水を張ることで稲の切り株が水中で分解され、微生物や藻が発生し肥料としての効果が期待される一方、コウノトリなど野鳥の採食場ともなる農法だ。市は都市住民との交流を図ろうとオーナー制度を導入しており、首都圏などから応募した参加者が田植えや除草作業を行ってきた。