【小山】市が2007年度から整備していた都市計画道路3・4・7小山野木線の粟宮工区(粟宮-間々田約1・5キロ)が完成し、16日午後1時から供用開始となった。国道4号の渋滞緩和や地域住民の交通利便性の向上、沿線土地利用の活性化が期待される。

 市によると、同工区は幅員16メートルの片側1車線で両側に3・5メートルの歩道が整備された。総事業費は12億4千万円。

 同計画道路は小山市街地の小山環状線と間々田、さらに野木町の南端を結ぶ総延長11・7キロで、茨城県古河市へ直結する。小山市街地と同町を結ぶ主要道はこれまで国道4号しかなく、小山市と野木町、県が各工区で整備を進めている。