咲き誇ったヒマワリに囲まれる来場者

 野木町の夏の風物詩「第26回ひまわりフェスティバル」が28日、同町野木の野木第二中南側特設会場で始まった。県内外から訪れた多くの家族連れは、敷地内に咲き誇る約20万本のヒマワリを見て楽しんだ。30日まで。

 同町などでつくる実行委員会が主催。広さ約4・3ヘクタールの畑にハイブリッドサンフラワーなどが色鮮やかに咲いている。

 毎年恒例の高さ約2メートルに成長したヒマワリで造った迷路の中で、スタンプを集める「ひまわり大迷路」には多くの子どもたちが参加した。迷路を15分でゴールした茨城県古河市、古河第二小4年大島章護(おおしましょうご)君(10)は「思ったより簡単にゴールできたけど楽しかった」と頬を緩めた。

 同フェスティバル開催期間中、同町野木の国指定重要文化財「野木町煉瓦(れんが)窯」では、ビアガーデンなどを行う夏フェスタや、町民が育てた花23作品を並べた「コンテナコンテスト」も開かれている。