ミス織姫に選ばれた左からヤンさん、半田さん、富山さん、小野里さん、江田さん

 【足利】足利商工会議所主催の「足利・ミス織姫(おりひめ)コンテスト2017」が30日、通3丁目の同商議所友愛会館で開かれ、イベントなどを通じて市の魅力を発信する5人の「織姫」が選ばれた。

 これまで同商議所創立60周年などを記念したミスコンが開かれており、今回は織姫神社遷宮80年記念行事の一環として10年ぶりに復活して実施された。

 この日は書類審査を通過した市内在住・在勤在学の45人が2次審査に臨んだ。出場者は1分間の持ち時間で、得意の楽器を演奏したり、着物姿で登場するなど、自分のセールスポイントや応募の動機などを笑顔でアピールした。

 最終審査には15人が進み、審査委員長の相馬稔(そうまみのる)同商議所副会頭らの「足利で一番好きな場所と、それをどんなふうに伝えたいか」「最近気になったニュースは」などの質問に、緊張しながらもしっかり答えていた。

 審査の結果、短大生江田愛夢(えだめぐむ)さん(19)、団体職員小野里理奈(おのざとりな)さん(23)、大学生富山詠美(とみやまえいみ)さん(19)、パート従業員半田梨緒(はんだりお)さん(19)、留学生ヤン・シャオインさん(25)が選ばれた。

 「織姫」たちは「大好きな足利をたくさんの人に知ってもらえるよう、精いっぱい頑張りたい」などと抱負を語った。