【足利】高校生の交通事故を減らすため足利署は24日、宇都宮ブリッツェンの柿沼章コーチと県トラック協会足利支部による交通安全教室を生涯学習センターで行い、市内8高校と2特別支援学校から約200人が参加した。
柿沼コーチは市出身で、地元での交通安全教室は今回が初めて。自転車では若い世代が事故に遭いやすいと指摘し、「『多分大丈夫』と思って無理すると、被害者や加害者になり人生を台無しにしてしまう。一時停止など当たり前のことを行い、事故に遭わないでほしい」と呼び掛けた。
講話後、各校代表が狭い場所やジグザグ走行を体験するテストコースに挑戦。生徒の走行を見て「走行中はブレーキに触れて」「危ないと感じたら足を付いて止まっていい」などとアドバイスした。