練習に励む書道部員たち

 【矢板】矢板東高と同付属中の書道部は24日、日光市山内の日光山輪王寺で書道パフォーマンスを行う。顧問が同寺に活動を提案して実現。本番を2日後に控えた22日、部員たちは熱のこもった練習を行った。

 同部は中学生13人、高校生10人で構成。普段は個人でコンクールなどに出品する作品を書いているが、顧問の斎藤弘視(さいとうひろみ)教諭(59)が「書道部の活動を発信していくことも大切」などと考え同寺に打診をした。

 演技は24日午前11時から約1時間、三仏堂前で行う。1チーム10人ほどで縦4メートル、横6メートルの用紙に作品を書き上げる。

 作品には、日光や同寺に関する文言を盛り込んでおり、文字や色も生徒たちが考えた。中高生それぞれが2作品と、講師の関奨人(せきまさと)さん(35)が1作品の計5作品を披露する。

 22日は、本番と同じ大きさの用紙を教室に広げて練習した。