【矢板】富田の国際医療福祉大塩谷病院は10月16日、一般向けの定期的な「糖尿病教室」を同病院で始める。医師らが講師となり運動や食事などの知識を指南。患者やその家族、糖尿病を学びたい人へ参加を呼び掛けている。

 開催は1年半ぶりで1カ月に1回程度開いていく。10月16日の初回は、内分泌代謝内科の家入蒼生夫(いえいりたみお)医師(72)が講師を務める。家入医師は40年以上糖尿病治療に携わっており、講義を中心に糖尿病の概論を1時間ほど説明する。

 各回の講師は、医師のほか栄養士やリハビリ担当者など治療に携わるスタッフが担当。2回目以降は、運動や正月料理の食べ方をテーマに行う。