【塩谷】男女共同参画に向け、船生公民館で4日、「みんなのつどいinしおや」(町女性団体連絡協、町教委主催)が開かれた。
第1部では町内のそば打ち愛好会「緬面会」が、そばの試食と活動の紹介を行った。
第2部では宇都宮大の佐々木英和准教授が「無意識に行う役割分担」と題して、ワークショップを交えながら講演。約40人の参加者は10グループに分かれ、クイズや1対1での会話やインタビューなどを行った。
佐々木准教授は「良好な人間関係を築くには、枠にとらわれずに自分を見つめ、相手の話をきちんと聞くことが大切だ」と述べた。
さらに「1対1を大切にしながら自分自身が掛け替えのない存在であることを知り、そこから相手を尊重する心が育つ。自分自身を深く愛することを土台として他人を大きく愛せる力が生まれる」と締めくくった。