最優秀賞作品「萌芽」(高さ60センチ)

 【大田原】第22回全国竹芸展の審査会が25日、南金丸の那須与一伝承館で開かれ、最優秀賞に長谷川絢(はせがわけい)さん(大分県)のオブジェ「萌芽(ほうが)」が選定されるなど入賞作品が決まった。

 今回は本県をはじめ19都府県の4~91歳から第20回と並ぶ過去最多の156点が応募された。日原公大(ひはらこうだい)審査委員長や人間国宝の竹芸家勝城蒼鳳(かつしろそうほう)さんら5人が審査した。

 「萌芽」は技術と造形が結びついた独創性などが評価された。応募全作品による同展が11月3~5日、同館で開かれる。