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大田原
松枯れ対策など協議 松保護士会が初の全国集会(2009年12月5日 05:00)
【大田原】全国の松保護士らで組織する松保護士会(今井田正光会長)が4日、市内のホテルで初の全国大会を開き、松枯れ対策などについて意見交換した。 大会には全国各地から約30人が参加、通常総会と交流会を行った。交流会では塩那森林管理署の田中昌之署長らが講演。田中署長は「那須街道の赤松林の保護対策について」と題し、同街道のアカマツ林が年平均3%減少していることを報告。「今後、より効果的な対策が求められている」と述べた。 懇親会では保護士同士が情報交換などを行いながら親ぼくを深めた。5日は那須街道のアカマツ林や、千本松牧場、烏ケ森公園の松林などを見学する。 同会は松保護士認定制度が創設されたことを受け、保護士間の連携を強化していこうと2006年に発足。全国各地の樹木医や林業関係者、農業などで同保護士の認定を得た175人が登録している。会員同士の連携強化を目的に、今回初めて全国大会を開いた。(了) その他のニュース
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