県日光自然博物館が主催した昨年の「親子で雪の運動会」でスノーシューを楽しむ子どもたち

 【日光】スノーシューなどで白銀の奥日光を満喫する八つのイベントが今月下旬から、環境省日光湯元ビジターセンターと県日光自然博物館のそれぞれの主催で順次開催される。

 センターによると、今月上旬の奥日光の積雪は湯元で約40センチ。今シーズンは早い時期に雪が降り始めたこともあり、「例年と比べ雪が多い」という。

 センターのイベントはスノーシュー体験の三つ。28日は初心者向けで湯元周辺を散策。2月4日は中禅寺湖南岸を、同11日は戦場ケ原を巡って雪景色を楽しむ経験者向けの内容だ。定員は各先着15人程度。費用は1千~2千円(道具のレンタル代は別料金)。

 博物館は子ども向けの雪遊びも含めた五つのイベントを用意した。今月27日は4歳以上の子と保護者を対象とした「ちびっこスノーシュー」、28日は「親子で雪の運動会」を湯元で実施。2月3、10、24日は湯元や光徳周辺でのスノーシューハイキングを行う。