電力設備の側面に設置する地図のイメージ図

 【日光】観光客の安全安心のため、市は非常時の避難場所などを明示した案内地図を、日光地区の歩道上の電力設備に設置する。指定避難場所以外にも地図を置くのは初めてで、10月末までに完了する方針。斎藤文夫(さいとうふみお)市長が25日の定例会見で明らかにした。

 設置する場所は、松原町の東武日光駅前の1カ所と、同町~石屋町間の国道119号沿いの歩道4カ所。電線地中化に伴って歩道上に置かれた各所の地上用電力設備(高さ1・33メートル、幅1・1メートル、奥行き42センチ)の外面を活用する。