表彰状を手にする子どもたち

 【那須塩原】読んだ本のタイトルや感想を記録できる「読書通帳」に、100冊分を書き込んだとして、市教委はこのほど、西那須野図書館で初めて表彰式を行い、市内の小学生や幼稚園児など5人に表彰状や記念品を贈った。

 読書通帳は市内図書館の利用促進を目指し、2016年冬に市教委が試行導入した。昨年11月には子どもたちの要望を受け、読書感想の欄を設けるなどのリニューアルを行った。1冊の通帳に20冊分の本が記録できる。

 表彰状などを手渡した大宮司敏夫(だいぐうじとしお)教育長は「これからも200冊、300冊と、たくさん本を読んでほしい」と呼び掛けた。