騎手を目指す第98期生たち

 【那須塩原】地方競馬の騎手を養成する接骨木(にわとこ)の「地方競馬教養センター」(諸岡徹(もろおかてつ)所長)は本年度から12年ぶりに年間2期制を再開し、第98期生の秋入所式が3日に行われた。

 同センターによると、98期生は県外出身の15~19歳の男女計7人で、このうち1人は今年4月に入所した第97期からの編入生。第98期生たちは2年間の寮生活の中で競馬についての技術や知識のほか、栄養学なども学んでいくという。

 入所式には保護者や競馬関係者ら約40人が出席し、98期生一人一人が「愛される騎手になりたい」「常に一番を目指したい」などと自己紹介。式後には入学して半年がたった97期生の集団騎乗などを見学した。