三原さん(左から3人目)の指導でドラムを楽しむ園児たち

 【那須塩原】市内の保育園などへ、郷土ゆかりの芸術家らを派遣する市の事業が6日、塩原の塩原認定こども園で始まり、園児21人がリズムに合わせながらドラムの演奏を楽しんだ。

 本年度開始した「保育園等芸術家派遣事業」で、子どもたちの表現活動を豊かにするのが狙い。派遣を希望した市内計12の認定こども園や保育園、幼稚園で実施していく。

 本年度の講師は全国で音楽を通じた教育活動などを行う、ドラムサークル研究所代表三原典子(みはらのりこ)さん(56)=下永田5丁目。

 この日は3~5歳の園児21人が参加。園児らは輪になって、ジャンベやコンガ、ツバーなどのドラムにチャレンジした。自由に演奏したり、歌に合わせ一緒になって演奏したりして夢中になっていた。