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福島のサッカー少年と11日に交流試合 県北の「みんなの会」

(2月10日 05:00)

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 【那須塩原】県北の若手経営者で組織する「みんなの会」=秋葉真樹会長(40)=が、福島県の小学6年生を招いたサッカー交流試合を企画した。11日午前9時半キックオフの「第1回バモスカップ」。福島と地元の計8チーム、140人が試合を通し絆を強める。福島第1原発事故の影響で大好きなサッカーを外でできなくなってしまった福島の児童に、「思いっきりコートで走り回って小学校生活最後の思い出にしてほしい」との願いを込めた。

 みんなの会は「イベントなどを通じ地域活性化を」と、豊浦で葬祭業を営む秋葉さんを会長に3年前に結成した異業種交流団体。商工会青年部、青年会議所会員やOBら市、大田原市、那須町の約35人が会員。同カップが活動の第1弾で、会員でつくるクラブチーム「バモスFC」の名前を冠した。

 大会実行委員長が、郡山市に本社がある建設会社の栃木営業所長(上厚崎)を務める人見義明さん(40)。福島県内での震災復旧工事を通じ、部活や大会など屋外活動を制限されている児童の現状を知り、秋葉会長に相談し開催を決めた。

 会場は青木サッカー場人工芝グラウンド。富田西サッカースポーツ少年団など郡山、いわき市の4チーム計70人、地元から黒磯FCなど市、那須町の4チームが参加、2ブロックに分かれ15分ハーフで試合を行う。

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