アキュムの車内で説明を受ける児童たち

 【那須烏山】環境に配慮した取り組みなどを知ってもらおうと、JR東日本大宮支社は18日、烏山線を走る蓄電池駆動電車「アキュム」の車内などで、烏山小の5年生約90人を対象にした「出前授業」を行った。

 同支社は2013年度から埼玉県で児童対象の出前授業を実施。本県での開催や実際の車両を使うのは初めてで、烏山駅でのアキュムの停車時間を利用した。

 児童らは滝駅から烏山駅までアキュムに乗車後、ホームで充電のためにパンタグラフを上げる様子を見学。車内では同支社の社員らが、車両の軽量化や使用済み切符のリサイクルなど、JR東日本の取り組みについて説明した。