子どもたちにバッティングの手本を見せる石井選手

 【那珂川】町出身でプロ野球日本ハムの石井一成(いしいかずなり)選手(23)による初の野球教室が28日、小川の小川運動場で開かれた。町内の学童野球チームの選手や南那須地域の中学校の野球部員ら約60人が参加し、プロの卓越した技を学んだ。

 町野球連盟が主催。石井選手は小川那珂クラブで野球を始め、小川中、作新学院高、早稲田大でプレーし、今季はルーキーながら開幕1軍入りし活躍した。

 この日はトスバッティングやゴロの捕球の仕方などについて、石井選手が「動きやすい姿勢で構える」などと実演を交えながら指導。石井選手がノックを軽快にさばくと拍手と歓声が上がり、小中学生バッテリーと対決する場面もあった。

 石井選手は「みんなとプロ野球で一緒にプレーできたらいい。頑張って」と激励した。