ホンモロコの給食に笑顔を浮かべる児童ら

 【那珂川】町特産品の高級魚「ホンモロコ」を食材に使った給食が22日、町内6小中学校で提供された。馬頭東小では3年生9人と生産者らが会食し、交流を深めた。

 「とちぎの地産地消給食推進事業」の一環として町が実施。町内では地元農家らが休耕田を活用して養殖し、特産品「町里山ほんもろこ」として売り出している。現在は六つの養殖組合がある。

 この日は青のりをまぶした「のり塩揚げ」が振る舞われ、会食には福島泰夫(ふくしまやすお)町長と町ホンモロコ養殖組合連絡協議会の川和義夫(かわわよしお)会長が参加した。