赤く色づいた境内のヤマモミジ

 【那珂川】「フクロウ神社」として知られる矢又の鷲子山上(とりのこさんしょう)神社の境内でヤマモミジが紅葉し、参拝客らを楽しませている。

 同神社によると、「朝焼け紅葉」と呼ばれ、午前中の日差しに映える樹齢約200年の木が今月に入り真っ赤に色づき始めた。夕日に映える樹齢約250年の「夕焼け紅葉」も間もなく見頃を迎えるという。

 家族3人で訪れた益子町上大羽、会社員黒子辰也(くろこたつや)さん(53)は「すごくきれいで驚いた。スギの緑や鳥居とのバランスがいいですね」と満足そうに話した。