PR犬と触れ合う園児ら

 【那珂川】身体障害者らの日常生活を支援する介助犬について紹介するイベントが4日、和見のひばり認定こども園で開かれた。JA共済連が展開している介助犬の育成・普及支援活動の一環で、JAなす南が主催。同園の0~5歳児約100人が参加した。

 日本介助犬協会(横浜市)の職員がPR犬のヌーン(雌、3歳)と来園。手足などが不自由な人を手伝う介助犬と盲導犬、聴導犬の役割の違いなどを説明した後、介助犬が主人公の絵本の読み聞かせを行った。

 介助犬の仕事の実演も行い、ヌーンが床に落ちた鍵や硬貨を拾ったり、冷蔵庫からペットボトルを取ったりなどした。