新庁舎完成を祝い、くす玉を割る関係者

 【那珂川】馬頭に完成した町役場新庁舎の竣工(しゅんこう)記念式典が23日行われ、防災や行政サービスを担う新たな拠点施設の完成を祝った。10月10日に全面開庁し、全ての部署が業務を始める。

 鈴木誠一(すずきせいいち)副知事や上野通子(うえのみちこ)参院議員、三森文徳(みもりふみのり)県議、県内の市町長、町議、施工業者など約300人が出席。福島泰夫(ふくしまやすお)町長は「一層町民の皆さんの声に耳を傾け、きめ細かな町民サービスに努め、新庁舎とともに町民生活の向上に全力で取り組む」と式辞を述べた。

 くす玉割りや郷土芸能の太鼓などが披露され、式典に花を添えた。この日は町民向け内覧会も行われ、24日午前中にも開催される。

 新庁舎は延べ床面積約3900平方メートルの鉄筋コンクリート一部木造、鉄骨造り2階建て。