【那珂川】ハンディキャップのある作家らの作品を展示する小口の「もうひとつの美術館」で企画展「Various stars have come いろんな星がやって来た。」が11日、スタートする。同館では昨年から行っていた内装工事が終了し、間接光を使った柔らかい光を生かす新たな表現会場が完成。リニューアルした同美術館の最初の企画展となる。

 企画展は那須地区で創作活動を行うハンディのある作家10人の“小宇宙(作品)”を紹介する。日常的に使われるマーカーや画用紙、ボールペンなどで描いた絵画から立体作品、陶器など約80点を展示。

 梶原紀子(かじはらのりこ)館長は「間接光で表現される会場で初めての企画展。生物を擬人化した表現を楽しんでもらえれば」と話している。

 企画展は6月11日まで。午前10時~午後5時。