【那珂川】町議会庁舎建設並びに消防庁舎建設検討特別委員会は15日、初会合を開き、今後、消防庁舎の建設候補地を優先的に協議し、9月定例議会までに選ぶことを決めた。
初会合では、町長の諮問機関である町庁舎建設等検討委員会の会議が、建設用地の選定作業に入った4回目以降、非公開となったことを踏まえ、同委員会の議論の過程を把握するため、議長を通じ町執行部に議事録の開示を求めることも決定。
また、町庁舎と消防庁舎の候補地については、町は各2カ所ずつに絞り込んだ答申を基に新庁舎を馬頭の山村開発センター敷地、消防署を小川の旧水産試験場跡敷地としたが、初会合では、同委員会の選定過程の議論をまず確認した上、答申の候補地から新たに選び直すのか、答申以外の候補地を探すのかを議論する方向となった。