上河内幼稚園の園児が体験したアユの放流

 【宇都宮】上河内幼稚園の園児85人が12日、下小倉町の鬼怒川右岸でアユの放流を体験した。同園では園児らに川に親しみ、魚や生物の命の大切さを学んでもらおうと、県鬼怒川漁業協同組合(五月女(そうとめ)裕久彦(ゆきひこ)組合長)の協力で毎年実施している。

 この日は、5~10センチの稚魚約1万匹を放流。園児は普段見ることのないアユに興味津々で、バケツに分けた稚魚を川に流し、「バイバーイ!」「元気でね!」と声を掛けていた。