ナシの花が満開となり、進む人工授粉作業=18日午後2時10分、宇都宮市氷室町

 ナシの生産量が県内一を誇る宇都宮市内で、「にっこり」の花が満開となり、生産者たちは人工授粉作業に追われている。

 同市氷室町、島田典男(しまだのりお)さん(49)方では18日、雨が上がった午後から家族3人で作業を開始。器具を使い、花粉を雌しべに付けていった。

 発芽率が高まるよう暖かい日中に集中して進めるという。