酒類卸の横倉本店(宇都宮市問屋町、横倉正一(よこくらしょういち)社長)のリキュール「まほろば歳時記 梅・桃・桜」が、今月上旬に千葉市で開かれたアジア最大級の国際食品・飲料展FOODEX(フーデックス)JAPAN公式組織主催の「『FOODEX美食女子』美食女子グランプリ2017」で、ドリンク部門のグランプリに選ばれた。

 美食女子グランプリは女性目線で食品・飲料品の次のトレンドを予測する今年5回目の企画。ドリンクやスイーツなど4部門あり、本県企業がグランプリを受賞するのは初めてという。

 今回は大手食品メーカーを含め132社から計180品の応募があった(部門別応募数は非公表)。栄養士など食への意識が高い20~40代の女性約50人と女性バイヤーが味や市場適正など8項目を評価した。横倉本店のリキュールは、県産の白加賀梅をつけ込んだ梅酒に、山梨県産桃の果汁と静岡県産の大島桜から抽出された桜のエキスをブレンドした。