【宇都宮】中里町の通所介護・地域活動支援施設「羽黒レクリエーションセンター」は、プロバスケットボールチーム・リンク栃木ブレックスのマスコット「ブレッキー」をモデルにしたビーズ製品「ブレッキー・クリスタルB2シリーズ」を開発した。ブレックスのグッズに授産品が採用されるのは初めてで、26、27日にブレックスアリーナ宇都宮で行われるホームゲームで販売を開始する。
授産品とブレックスのコラボレーションは、昨年1月に市授産活動支援事業の一環で、市障害者福祉会連合会職員がブレックスを運営するリンクスポーツエンターテインメントに営業活動したのがきっかけ。同社は社会貢献の一環として製作を快諾した。
ビーズは世界的に有名なクリスタルガラスメーカー「スワロフスキー」の製品を使用。知的障害のある利用者がビーズ約130個を手作業でつなげ、キラキラ輝く立体的なブレッキーを作り上げた。
グッズはストラップとストラップヘッド、ヘアアクセサリーの4種類で、1000〜1800円(税込み)。26、27日は各日限定20個を用意。製作に時間を要するため、その後は同アリーナでの試合で不定期に販売する。