式典で笑顔を見せる新成人たち=3日午前10時35分、大田原市本町1丁目の那須野が原ハーモニーホール

 大田原市と高根沢町は3日、年末年始の帰省に合わせた一足早い成人式をそれぞれ行い、振り袖やスーツに身を包んだ新成人の新たな門出を祝った。

 大田原市では582人が出席。会場の同市本町1丁目の那須野が原ハーモニーホールは友人との再会を喜ぶ笑顔であふれた。

 津久井富雄(つくいとみお)市長は「皆さんがそれぞれの分野で力いっぱい活躍することを祈る」と激励。同市佐久山出身の東京都葛飾区細田4丁目、大学2年石崎舜也(いしざきしゅんや)さん(20)は「新成人としての自覚を持ち、社会の役に立てる人生を歩みたい」と誓いの言葉を述べた。

 一方、高根沢町は同町石末の町民ホールで式を行い、253人を祝福した。今年は栃木ブレックスの専属チアリーダー「ブレクシー」が登場。華やかでエネルギッシュなパフォーマンスを披露し式に花を添えた。