【下野】市は、部下の仕事と家庭の両立を応援する上司などを意味する「イクボス」の市内への浸透に向けた取り組みを本格化させている。28日には、初めてイクボスをテーマに女性の活躍推進に不可欠なワークライフバランスなどを考える男女共同参画推進事業イベント「女性活躍推進セミナー」を開催。来月22日の市産業祭では広瀬寿雄(ひろせとしお)市長が先頭に立ち「イクボス合同宣言」を行い、機運を高めたい考えだ。

 市は昨年「市だれもが輝く男女共同参画社会づくり条例」を施行し、「第2次市男女共同参画プラン」をスタート。「男女共同参画都市宣言」も行った。今年6月には市民を対象に「ジョカツのつどいinしもつけ」と題し、男女共同参画社会の実現に向けたイベントを実施。女性の活躍の重要性を広く周知してきた。