広瀬市長のパタパタ名刺

 【下野】広瀬寿雄(ひろせとしお)市長が差し出す“パタパタ名刺”が話題となっている。

 パタパタするという意味のフラップから「フラッパー名刺」といわれ、米国で発明された。1枚の紙で作られていながらパタパタと折り返していくことで、計4面が展開する。1枚で四つの情報が載せられる優れものだ。最近は国会議員なども取り入れているという。

 「栃木県下野市長 広瀬寿雄」がメイン。縦に半分に割ると下野薬師寺跡と天平の芋煮会の写真、さらにそれを横に割ると下野ブランドが登場。裏面には下野市の地図が現れる。

 約10万円で1700枚を製作。広瀬市長は通常の名刺と使い分け、主に市外、県外の人に会う時に渡している。