コスモスが満開となった畑

 【下野】柴地区環境保全会(早瀬智之(はやせともゆき)会長)が景観祭を開いている国分寺東小東側の畑約900平方メートルで、コスモスの花が咲き乱れている。

 2007年に農業、農村が次世代に良好な状態で引き継がれることを目的に農業者、14自治会などで組織された同会。活動目的の中に、四季折々の花を楽しめる地域づくりがあり、08年から同祭を展開している。コスモスだけでなく、横を流れる柴用水の約1・5キロののり面にはヒガンバナが植えられており、「二分咲きで、あと1週間で見頃になる」と早瀬会長(70)。

 コスモス畑を一望できる24平方メートルの「秋桜亭」が設置され、癒やしのベンチも用意。10月28日には隣接するコミュニティーセンター友愛館で、「コスモスまつり」も予定されている。