リニューアルで売り上げが倍増した道の駅きつれがわ

 【さくら】花塚隆志(はなつかたかし)市長は30日の定例記者会見で、4月20日にリニューアルオープンした「道の駅きつれがわ」の売上金額などを明らかにした。4月から8月までの売上金額は前年同時期の2・1倍となった。花塚市長は好調の要因を「全面的なリニューアルだったので、初めて来てもらう人がいまだに多いことと、産物や食べ物が好評なこと」と分析し、今後はイベントの企画などでリニューアル効果を継続させる考えを強調した。

 市のまとめによると、リニューアルオープンから8月23日までの農産物直売所とテナントの売上金額は2億8672万円、客単価は1070円となった。

 前年4~8月の売上金額1億3364万円、客単価658円に比べ、売上金額は2・1倍、客単価は1・6倍に増えた。

 今後については、好調を維持するために「新たなメニューやさまざまなイベントを企画するなどしてアピールする。脇を流れる荒川の水辺を活用していく」などの考えを示した。